The only way is up

最近は自分の感情と向き合うのがすこし上手になったかもしれない

 

心を動かす出来事の多くは子供のころの出来事に起因している

怒りや悲しみといった感情と向き合うのがうまくなったなと思う

 

子供のころにあったことを思い出して

子供のころから一人でいることが多かったからこそ

こんなにも孤独がどうとかにこだわっているのかもしれない

 

こじつけにすぎないのかもしれない

 

それでも自分自身を納得させる理由を与えて

なんとなく理解させることができたら

それ以上もやもやは生まれることがなくなる

 

そういうなだめかた。

 

 

そういえば楽しいと思う感情については

「なぜ楽しいのだろう」と深く追求することはなかったな

私がネガティブな生き物だからだろうか

苦痛の改善に努めているのだろうか

楽しいことにフォーカスを当ててみてもいいかもな

 

The only way is up あとは上昇するだけ。

アキハバラ@deepというドラマが好きだったな。